はくばくのうどんの中でも 人気の高い『初釜うどん』 「乾麺がおいしいなんて！」と驚きの声をいただく「初釜うどん」。
つるつるとした食感、滑らかな喉越し。
もちもちとした歯ごたえ…なのに、賞味期限は嬉しい1年半。
冷蔵庫を埋め尽くすことなく、もちっつるっとしたうどんを楽しめます。
日本料理にはもちろん、ソースなどで洋風アレンジ、あんかけなどの中華風アレンジにも☆
たまーにうどんが食べたい！！という方に最適。
うどんの常備品としていかがでしょう？？ の15袋入りタイプです ご注文の単位は「箱」です(1個＝1箱) 1箱に15袋（約30人前）入っています（左図） 1袋270g(約3人前)です ●●●●● むぎ屋のオススメ ●●●●● ざるにすると、麺のもちもちっ！だけどこしのある様子が良く分かりますよ!!（かけも美味しいですけど、一度はざるで食べてみて下さい!!） 原材料 小麦粉、澱粉、食塩 内容量 (1袋あたり) 270g(3人前) 注文単位 （1箱） 270g*15袋 賞味期限 製造日より1年半 保存方法 直射日光及び湿気を避け、常温にて保存してください。
製造者 株式会社はくばく 山梨県中央市西花輪4629 栄養成分表示めん100g当たり エネルギー 299kcal たんぱく質 6.7g 脂質 1.3g 炭水化物 65.1g 食塩相当量 4.0g もちもちとしたおうどん。
生麺だと美味しいけど保存期間が短いし、乾麺だとあまり美味しくないから…。
と、自宅でつるもちおうどんを食べるのを諦めてしまっていませんか？ それならむぎ屋の『初釜うどん』を召し上がれ。
乾麺なのに、つるつる、もちもち。
ざるにしても良し。
あたたかくしても良し。
日本の食を知り尽くしたお米屋さんだけが知っている、我が家のおうどんなのです。
使用している原材料は、小麦粉と澱粉、食塩、水だけ。
限られた原材料で作っているのに味、食感が変わってくるのが麺の不思議。
むぎ屋のうどんには、「50％を超える多加水での練りこみ」と「ねかし」による熟成、生地を「踏む」工程、「揉み」の圧延工程により、なめらかでコシの強いうどんに仕上げています。
初釜うどんは、はくばく(弊社)で原料の製粉から製品化まで自社工場で一貫して生産してます。
そのため、商品にかける思いは開発担当、製粉担当、製麺担当…それぞれ熱い思いを持っています。
ある製麺担当者は「釜あげでもおいしいし、ざるにしてもおいしい。
初釜うどんを作ることによって、会社の中で一番おいしいものを作ってる誇りがある。
乾麺でこのつるつるとしてなめらかな喉越しは自画自賛じゃないけど、おすすめだね」と語るくらい(笑)。
◆◆◆ここが美味しさのヒミツ◆◆◆ 50％を超える多加水(食塩水)での練り込み、さらに真空でのミキシングにより 小麦粉と水を密に。
良質な生地に仕上げています。
⇒小麦粉中のたんぱく質と水が反応するとグルテンが形成されます。
グルテンによて生地中のスキマがすくなくなり、弾力性、凝集性の高い生地となり、 おいしい麺作りの下地が出来上がるのです（＾＾） また、真空圧によるミキシングによって小麦粉と水がよく馴染み、 熟成を促進させます。
これにより、生地にしなやかさが生まれるのです。
できあがった麺生地は、透明感と滑らかさを引き出す「ねかし」をまず 第一段階として、第二段階として麺帯にて「ねかし」を入れる… 二段熟成によって、よりなめらかな喉越しに仕上がります。
手打ちにおける「足踏み」を再現するために試行錯誤。
改良に改良をかさねた麺帯を押す機械により、弾力感とコシに磨きがかかってます！ 手打ちにおける「揉み」を再現した圧延工程により、さらに生地を鍛えます。
また、厚みのある横幅3mmほどの麺でも、約10分間の茹で時間を実現 （茹で8分、蒸らし2分です。
釜揚げうどんの場合は茹で時間8分のみ） ちなみに、麺の巾は3種類。
乱切りにした麺がランダムに入っていることにより、 絶妙な喉越しになります。
艶やかな茹で上がり、 満足な食べごたえ、 滑らかなのどごしを 実感していただけます ヾ(*^▽^*)ノ ●エコ包装（簡易包装）無料で承ります● こちらの商品は、贈り物用に、エコ包装と短冊のし付けができます。
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